ルアー ここでは、大まかな紹介だけで詳しくは魚別をご覧ください。

ルアーの基本 1998/12/05
信じること、このルアーで出ないときは魚がいないと思えるぐらい
信じること
でも、固執してはいけない、柔軟に考えて、魚がいる場所、食べているもの
興味を示すもの、周囲の状況、今までの天候、今日の天候、それらを考え合わせて
キャストするルアーを決定し、魚がでれば少し正解、魚がかかれば正解、それが
続けば大正解、魚が出なければはずれ、でも外れを除くと正解がある。
釣れた時よりも釣れなかった時の方が学べる材料は多いはず。

買えないルアー 1998/12/22
ルアーで釣る事は、パターンを探る事に似ているように考えます。
そのパターンを見つけるのに、必要な事は欲しい時に欲しいルアーが買えない
のでは、パターンが見つかる前にルアーを無くして終わってしまうように思います
特にルアーを初めて日の浅い人ならば、入手の容易なルアーを使って、無くし
ながら、色、サイズアクション、などを良く研究(ちょっと大袈裟?)した
ほうが釣りの腕は上がりますよ

高いロッド 1998/12/22
世の中の高い物に、おおよそ2種類あるようです。
1つは、材料が高価な物、2つめは、特殊で需要が少なそうなもの。
特にバスロッドに関しては、後者のように思います。
岸辺から、ルアーを投げて釣る場合は、歩いてポイントを渡り歩いた方が
釣果も上がるし、色々と勉強になる事もあるでしょう。
そんな時に、これはxx用、といってたくさんのロッドを持って歩くのは不利
ではないですか?
まず、自分の使いたいルアーの種類を決めて、それに見合った、最大公約数的な
ロッドを2本持つ事を、私はすすめます。

季節を追って 1998/12/06
戻る